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【通信】猫背は息がしづらくなる?

猫背は息がしづらくなる?

結論から言いますと、猫背は息がしづらくなります。

大きな理由は以下の二つ

 

1、胸郭の動きが制限されてしまい、

 肺を大きく膨らませることが出来ない。

 

2、内臓が圧迫されることにより、

 横隔膜の動きが制限され、

 肺を大きく膨らませることが出来ない。

 

と、なりますが・・・

専門的なお話よりも、「論より証拠」で!

 

まずは「写真、1」の姿勢。

椅子に腰かけ、背中を丸くし、

前で腕を組んでいる状態

 

続きまして「写真、2」の姿勢。 

椅子に腰かけ、背中を延ばし、

後ろで腕を組んでいる状態

 

無理のない範囲で

写真と同じような姿勢になっていただき、

大きく息を吸ってみて、

呼吸の違いを感じてみてください。

 

※、背中を延ばす際、

 腰を痛めないようにご注意くださいね!

 

< 写真1 >

 

< 写真2 >

 

写真1の際、息が吸いにくく、

息が吐きやすければOKです。

 

写真2の場合、息が吸いやすく、

息が吐きにくければOKです。

 

~~~~~~~~~~~

この動き、ラジオ体操の

深呼吸と一緒ですね!

~~~~~~~~~~~

 

如何でしょうか? 体感できましたでしょうか?

 

体感できましたら、この後のお話にも

説得力が生まれてくると思うのですが、、、

 

どちらの姿勢でも

正しい呼吸を行う事は難しいのです。

 

ただ、写真2のような姿勢を

普段から継続している方は

いないと思うのですが・・・

 

写真1のように

猫背姿勢を継続している方は

少なからずいらっしゃいます。

 

猫背姿勢を継続し

背中が丸くなってしまった場合は、

息が吸いにくいために呼吸が浅くなります。

 

また、普段から猫背の方は、

肋骨の関節も硬くなり、

肺が大きく膨らめないため

息苦しさを感じる場合もございます。

 

なお、専門的なお話をさせて頂きますと、

肺は自分の力で膨らんだり

縮んだりすることはできません。

 

以下にご紹介の二つの動きと連動して肺が動き、

その動きによって呼吸を行っております。

 

1、背骨、肋骨、胸骨で構成される胸郭が動くことで、

 肺が膨らんだり縮んだりします。 ⇒ 胸式呼吸

 

2、内臓スペースと肺スペースの間にある横隔膜が動くことで、

 肺が膨らんだり縮んだりします。 ⇒ 腹式呼吸

 

また、余談ではございますが、

写真1、写真2の姿勢は、

両方とも首の動きを制限します。

 

これは、背骨と首の骨の動きの関係によるものなのですが、

その話はまた後日で!!

 

他にも、「息がしづらい場合、どうすれば良いい?」 というテーマも、

後日お話させて頂きますので♪

よろしくお願いいたします(*^-^*)

 

< 2018/04/25 > 追記

・ < 息がしづらい場合に、おススメのストレッチをご紹介! >

 

※、今回ご紹介の症状は、施術対応範囲内となります。

  もし、猫背による息苦しさを感じていらっしゃいましたら、

  お気軽にご相談くださいませ♪

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