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きしん整体院
埼玉県吉川市平沼273番地 048-981-6516
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ボキボキ矯正は骨がなる? 2018.05.31

今回は骨盤や背骨を矯正する際に、なってしまう事がある「ボキボキ音」についてのお話。


このボキボキ音、音が出るメカニズムは完全に解明されていないのが現状ではありますが

長い年月にわたり、非常に有力な説として研究されているのが 「キャビテーション理論」 


このキャビテーション理論について、出来る限り簡単にお話させて頂く前に

「ボキボキ矯正は骨がなる?」 のお答えを・・・


あのボキボキ音は、骨がなっているわけではありません!


では何が音を発生させているかと言いますと

滑液という液体の中で、関節に急な動きが発生した際

一瞬で気泡が発生し、その気泡がはじけている時の音・・・、と言われております。


まず最初に人の体には骨があり、骨と骨は関節となってつながっています。

関節は動かせるようになっているのですが

その関節をスムーズに動かせるよう、潤滑油の役割をしている滑液という液体もございます。


その滑液という液体の中で、関節に急な動きが発生した際

一瞬で 「気の泡」、気泡(きほう)が発生し、その気泡がはじけている時の音が

骨盤の矯正や、背骨の矯正の時の 「ボキボキ音」 だと言われております。


なので、「ボキボキ音」 は、骨でなっているわけではありません。


また本来は、普段から人間の体の中には存在しないものが

関節の急な動かし方により突如発生し、それが一瞬で無くなるときに発生する音なので

施術の際にボキボキ音が発生しましても、よほど頻繁に「ボキボキ」ならしていない限り、

人の体には問題も影響もほとんど無い! と言われてきたのですが・・・


最近の研究により 「普段から人間の体の中には存在しない」 という点には疑問符がつきまして

滑液の中で気泡が存在し続ける事があるのか! また気泡が滑液に存在し続けた場合の体の変化や、

気泡が人体に与える影響については、今後の研究結果を待つしかなさそうです。



話は戻りましてキャビテーション理論!

そもそも、関節に急な動きが発生した際に気泡が発生するメカニズムについてですが

コチラは、モーターボートを例に説明されることが多いので、私も同じように説明させていただきます。


水面でエンジンをかけずに止まっているモーターボートがエンジンをかけた際、

水中で止まっていたプロペラが急に回転する事により

気の泡、気泡が発生するのをご想像いただけますでしょうか?


これと同様のメカニズムで、関節に急な動きが発生した際、

滑液という液体の中で、一瞬で気泡が発生すると言われています。


この気泡が、一瞬で無くなる際に発生するのが 「ボキボキ音」 だと言われており

決して、骨から音が発生しているわけでもありませんし、骨同士がこすれ合っている音でもありません。



では、ボキボキ矯正は安全なのか・・・?

ボキボキならないと矯正の効果はないのか・・・?

また、自分でボキボキするのは安全なのか・・・?

など、疑問に感じる方もいらっしゃると思いますが、そのお話はまた後日!


今回はボキボキ音の発生メカニズムについてのお話となりました!



※、参考文献
・・・プチナース 2011.6 臨時増刊号 解剖整理がよくわかる からだの不思議Q&A(2) P30より 

  参考サイト (ページリンク)
・・・Newsweek 日本版 「いまだにナゾだった関節がポキっと鳴るメカニズム、ついに解明に近づく」 より